kae's diary

高校生から生理不順になり、治療を始めて8年。今までの苦悩とこれからの経過を赤裸々に綴ります。

第二の人生へ①

私は結婚後

ある事件に巻き込まれた。

そして令和元年8月21日離婚となった。

何があったかを

赤裸々に書こうと思う。

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結婚してから

半年経った頃のこと。

東京での生活にも慣れてきて

私はいつも通り

夜ご飯を用意しようとしていた。


夫から

『今から帰る。』

と、いつも通り連絡がきた。


家のことをバタバタとしていた私。


帰ると連絡あってから暫くして………

『外でてきてくれる?』

そう夫から連絡がきた。

私は何事かと思った。

別れたいと言われるのかな。

そんなことが頭をよぎった。


何故かって?


夫が浮気をしているのではないかと

疑っていたからだ。

何度か

浮気してないかを聞いたが

聞くたびに‘‘してない’’と夫は答えた。

だから信じようとはしていた。

けれど、様子が変なのは分かっていた。

いつもとは違う匂いを

していた時もあったから……。




私は

『どこまでいけばいいの?』

夫にそう連絡をし

不安に思いながらも

真っ暗の夜道の中夫を探した。

浮気相手の女連れてくるのかな………。

そんな不安もあった。


……………あ。いた。


夫を見つけた私。

夫は1人だった。

しかし様子が変。

『あっち行こう』

そう言われ、

ベンチのある方へ歩いていった。

いつもなら

手を繋いでくれるのに

手を差しのべても繋いでくれない………。


『ここ座って』

そう言われるがまま

私はベンチに座った。

すると夫は土下座して

『ごめん。不倫してしまった……

相手は妊娠して、中絶させた。』

そう言った。

私は戸惑ったが、

その時は怒りはせずに

『あぁ。やっぱりね。で、相手は誰?』

と私は聞いた。

『Oさん………』

それを聞いた私は

『うん、だろうなと思ったよ』

そう答えた。


Oさんは夫と同じ職場の上司。

私はOさんと1度会ったことあるが

私への目つきが怖く

旦那に好意がある事も

薄々気がついていた。


私は、涙がこぼれた。

でも、こんな話外でするなんて……

周りの目もあるし……

そう思った。

だから

『とりあえず家帰ろう』

私はそう提案した。

夫は

『家帰っていいの?』

そう聞いてきた。

私が家を飛び出すとまずいから

外で話をしたらしいのだが

そんな気の使い方………

私はいらなかった。

どーせ気を使うなら

不倫したことを

墓場まで持っていってほしかった。

連絡


家に戻ってから

どんな状況なのかを夫から聞いた。

相手の女の人は結婚をしていて

その旦那さんから

私達の家に今から押しかけると

脅しをかけられていると……。


私は恐怖でたまらなかった。


そして、夫をビンタした。

あんなに強く人をビンタしたのは

生まれて初めてだった。

夫の頬は赤くなっていたが

夫は何も言わず下を向いていた。


この状況をなんとかしなければ………


とりあえず親に連絡しようと

私はそう思った。

私の親に連絡をしてから

夫の親に連絡をした。


今この状況で東京にいるのは危険だからと

実家に戻ることになった。


まるで夜逃げのようだった…………。


私はずっと涙を浮かべていた。

結婚してすぐこんなことになるなんて……。


不倫相手


実家に帰ってからも

相手の女の旦那さんから

私の夫へ連絡が入ってた。

もちろん相手の女からもだ。

『バレちゃってごめんなさい。

でもこれだけは聞きたい。

私のことはどう思ってたの!?

遊びだったの!?』


そんな内容が相手の女から

私の夫へ連絡がしつこいくらいに

入ってきた。


私を交えて4人で話したい。

と、相手の女の旦那さんから

提案してきた。


私は会いたくなかった。

行きたくなかった。

東京へ行く元気もなかった。

しかし、会ったほうが良いのかとも思い

私は決心した。

日にちが決まったが

数日後向こうからキャンセル。


また日にちを決めるも

またもやキャンセル。

こんな事が3度ほど……。

結局会う話はそのまま流れた。


私はウエディングドレス着る予定が

一ヶ月後に控えていたが

お金もギリギリだし

そんな場合でもないからと

キャンセルすることになった。


暫く仕事なんて出来なかった。

お金もどんどん減っていった。

子供欲しくて貯めてたお金も

いつの間にやら無くなった。


夫の顔を見ると情緒不安定になる私……。

何度も夫を叩いた。

その度に私は私の親に叱られた。


そして

私と夫はそれぞれの実家で

過ごすことになった。

いわゆる別居だ。

今までは私の実家に

夫と2人で世話になっていたが

それも辛くなってしまった。


私は毎日泣いて暮らした。

辛くて苦しくて悲しくて

たまらなかった。

何度も死のうとした。

生きていることで精一杯だった。


やっと幸せになれると思ったのに……

そう何度も思った。


それから暫く経って

夫と夫の父親が

私の実家へ来ることとなった。

今後の事を話をしに……。


〜 つ づ く 〜